2012年8月3日乳癌告知。不安を抱えている毎日でしたが、今は明るく前向きに治療に取り組んでします。なにか役立つ情報もあるかもしれないと思い、日々の事をつらつらブログ書いとりしています。
プロフィール

紅しょうがMILD

Author:紅しょうがMILD
嫁にも行かず、病気になり親不孝ばかりしている44歳です。
ステージⅠ、ER(2+)、PgR(2+)、HER2(3+)。
治療は乳がんフルコース。2014年1月にハーセプチンも終わり、現在はホルモン療法を続けています。

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2012年8月6日(月)

お昼頃にクリニックに着く。
母親は『一緒に行く』と言っていたが、来るな!と言って一人で検査結果を聞きに行った。

待合室のテレビでは『キューピー3分クッキング』の軽やかなテーマソング。
う~ん。私の心とは正反対の曲調だわ。

名前を呼ばれ、診察室に入る。

先:1週間大丈夫でしたか?
紅:はぁ、まぁ。大丈夫です。
先:職場の人には伝えましたか?
(この時点で、悪性を確信。良性であればこういう話の始まりはしないだろうと思うから。)
紅:がんですか?
先:そうです。がんです。
(あ。結構ハッキリ言うのね。でも、スッキリ。)

先生は私の職業を知っているので、生検の結果も見せてくれた。
先:そこで、これからは病院を決めなくてはなりません。
と言って、私の住んでいる所、職場を考慮にいれ、これから治療を行う病院を紹介してくれた。

私は癌専門病院しか頭になかったもんで、紹介された病院は思いつかなかったんだよね。
言われてみて、『あぁ、そうじゃん。』って感じ。

といって、癌専門病院を紹介されても、同級生が超音波検査室にいたりするから、考えちゃうけど。

とてもいい先生で、私の取りとめのない話を聞いてくれた。
私の不安を取り除いてもくれた。
今後の治療、それに伴う副作用を話してくれた。

先生に言われた『このがんでは死なないから大丈夫』って言葉。
その時には分からなかったけど、手術と治療が始まってから分かるようになってきました。

私は自分の病気を受け入れ、戦う決心を決めた。
絶対に負けない!

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2012/08/09 18:09 クリニック TB(0) CM(0)
2012年7月30日(月)

母には「仕事に行ってくる」と言って、いつもどおりに家を出た。心配掛けたくないからね。

怖い怖い怖い…
仕事柄、おそらく『これは』と思うものがある訳だし。

予約時間より少し早くクリニックに到着。
しばらくすると、着替えるよう指示を受け、まずはマンモグラフィの撮影。
痛いと聞いていた割には、普通。
挟まれている胸よりも、装置に張り付くように置く顔が痛い。

その次はエコー。先生は女性。
(ここのクリニックのスタッフは全て女性。それもあって、ここのクリニックに行くことを決めたのだ。)

まずは触診。
触診の際、先生に『どこ?』と聞かれるが、怖くて触れないと伝える。
マンモの画像を見ても、ちょっと分からないみたい。
で、意を決して『ここ…あれない。ないかも!』ってちょっと喜んでみたけれど、そんなわけない。
『ヤツ』はしっかりと、おりやした。(>_<)


触診後、エコー検査に進む。
先:仕事は何をしているの?
紅:一応医療人です。
先:画像見てみる?
紅:見た方がいいですか?
先:見た方がいいと思うよ。
紅:分かりました。見てみてます

画像を見ながら先生は説明をしてくれる。
大きさ約24mm(一番長いところ)、形はいびつ、石灰化も見られるなどなど…
この説明を聞きながら、自分の想像が確信に変わった。

私は『がん』だ。

紅:泣きそうです。
先:泣いてもいいですよ。

ひとしきり泣いた。
先生にも何かを言ったと思うが、どんなことを話したか今では覚えていない。
それほど、頭が混乱していた。
先:針生検をして詳しく調べることを勧めます。どうしますか?
紅:お願いします。

生検されるのも初めてだった。
先生は生検をしているところもエコーを通して私に説明してくれたけれど、私は見ることは出来なかった。

取れた組織は2本。ホルマリンの入った小さな容器に入れられていた。
『金魚みたい』というと、先生は笑いながら『そんなこと言われたの初めて』と言っていた。
その時には気持ちは落ち着いていたかな。
うーん、落ち着こうとしていたのかもしれないね。


検査結果は1週間後に分かる。
母に伝えなければ…

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2012/08/09 17:27 クリニック TB(0) CM(0)
2012年7月24日(月)

土日に良く考え、検査に行くことを決心する。

さぁ次は、どこのクリニックに行くかだ。

土曜日にスマホから予約をしてみたけれど、怖くて確認電話が来たときに思わずキャンセル。
ダメだね。弱虫です。

でも、これじゃいかん!と気持ちを奮い立たせる。
で、ふと、1~2年ほど前に職場でもらったパンフレットを思いだす。
不眠を訴えていた私に、同僚が「行ってみれば?」とくれたもの。

心療内科もあれば乳腺外科もある。よしよし、良いぞ。

月曜日の夕方、決心して電話する。

紅:『乳がん検診したいのですが…』
ク:『症状があるのでしたら、検診ではなく診察していただいた方がいいですよ』

なるほど。
症状がある場合は、その場で先生の話も聞けるらしい。

紅:『診察でお願いします』

と言うわけで、(仕事の都合上)1週間後に受診する予約をした。

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2012/08/09 17:03 クリニック TB(0) CM(0)
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